札幌市役所展望回廊は無料の絶景穴場スポット!19階から見る大通公園と時計台の魅力

札幌市役所展望回廊
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添乗員ライターがお届けする旅行情報。今回は札幌の中心部、大通公園のすぐそばにある知る人ぞ知る絶景スポット「札幌市役所展望回廊」をご紹介します。

札幌を訪れる多くの観光客が向かうのは、さっぽろテレビ塔やJRタワー展望室といった有名な展望施設です。しかし、地元の人々や旅慣れた観光客が密かに足を運ぶ場所があることをご存知でしょうか。それが、札幌市役所本庁舎の19階にある展望回廊です。

目次

札幌観光の隠れた名所で、贅沢な景色を独り占め

札幌市役所の北玄関
札幌市役所の北玄関

この展望回廊の最大の魅力は、なんといっても入場料が無料であること、そして札幌中心部の景色を存分に楽しめることです。大通公園を見下ろす南側展望回廊と、時計台を真上から眺められる北側展望回廊の2つのエリアがあり、それぞれ異なる角度から札幌の街並みを堪能できます。地上約75メートルの高さから広がる眺望は、有料の展望施設にも負けない素晴らしさを誇ります。

アクセスも抜群で、地下鉄大通駅から徒歩わずか1分という立地。札幌観光の合間に気軽に立ち寄れる利便性も、この施設の大きな魅力となっています。

冬季閉鎖と天候による入場制限に注意

札幌市役所展望回廊は、観光客にとって非常に魅力的なスポットですが、いくつか注意すべき点があります。

まず最も重要なのが、開放期間の制限です。展望回廊は屋外施設のため、開放期間は4月下旬から10月31日までの平日のみとなっています。開放時間は9時30分から16時30分まで。つまり、11月から翌年4月までの冬季期間は完全に閉鎖され、利用することができません。北海道の厳しい冬の気候を考慮した措置ですが、冬の札幌旅行を計画している方にとっては残念なポイントとなります。

さらに、雨天や強風など天候状態が悪い場合は、開放期間中であっても臨時的に閉鎖されることがあります。せっかく訪れても入場できない可能性があるため、天候の良い日を選んで訪問することをおすすめします。また、庁舎の設備改修工事などが実施される場合も、開放期間が前後することがありますので、計画的に訪問する際は注意が必要です。

週末や祝日は閉鎖されているため、平日の札幌観光でしか訪れることができないという制約もあります。修学旅行などで訪れる場合は、スケジュールとの調整が必要になるでしょう。

札幌市役所のフロア案内とエレベーターホール
札幌市役所のフロア案内とエレベーターホール

南側展望回廊から望む大通公園とさっぽろテレビ塔の絶景

札幌市役所展望回廊のエレベーターホール
札幌市役所展望回廊のエレベーターホール

札幌市役所19階のエレベーターを降りると、左手に南側展望回廊(大通公園方面)、右手に北側展望回廊(時計台方面)への入口が分かれています。まずは南側展望回廊から見ていきましょう。

南側展望回廊の最大の見どころは、なんといっても眼下に広がる大通公園の全景です。東西に約1.5キロメートルにわたって延びる大通公園の緑豊かな景観を、空から眺めるような感覚で楽しむことができます。春から夏にかけては木々の緑が鮮やかに輝き、初夏にはライラックの花が咲き誇る様子を見下ろすことができるでしょう。

札幌市役所展望回廊から見た札幌テレビ塔
札幌市役所展望回廊から見た札幌テレビ塔

視線をやや東に向けると、札幌のシンボルであるさっぽろテレビ塔の姿が目に飛び込んできます。通常、テレビ塔は見上げる存在ですが、ここからはほぼ同じ高さの視点で眺めることができ、その建築美を新たな角度から発見できます。テレビ塔の向こう側には札幌の市街地が広がり、天気の良い日には遠くの山々まで見渡せることもあります。

札幌市役所展望回廊 南側の眺めの案内板
札幌市役所展望回廊 南側の眺めの案内板

さらに遠方に目を向けると、札幌ドームの白い屋根も確認できます。札幌中心部の主要なランドマークを一度に視界に収められるのは、まさにこの展望回廊ならではの贅沢な体験です。

南側展望回廊は屋根がなく開放的な造りになっており、爽やかな風を感じながら景色を楽しめます。晴れた日の青空の下で眺める札幌の街並みは、心が洗われるような清々しさを与えてくれるでしょう。

札幌市役所展望回廊の南側エリア
札幌市役所展望回廊の南側エリア

北側展望回廊から真上に見下ろす札幌市時計台

南側展望回廊とは対照的に、北側展望回廊では札幌を代表する歴史的建造物、札幌市時計台を真上から眺めるという非常にユニークな体験ができます。

時計台は通常、地上から見上げる、あるいは正面から眺めるものですが、この展望回廊からは真上に近い角度から建物全体を見下ろすことができます。時計台の赤い屋根、白い壁面、そして時計盤の配置など、普段とはまったく違う視点から建物の構造を観察できる貴重な機会です。周囲のビル群に囲まれながらも、凛として佇む時計台の姿は、地上から見るのとはまた違った感動を与えてくれます。

札幌市役所展望回廊 北側の眺めの案内板
札幌市役所展望回廊 北側の眺めの案内板

時計台の向こう側には石狩方面の景色が広がり、札幌の街が次第に郊外へと広がっていく様子を眺めることができます。札幌の都市計画や発展の歴史を視覚的に感じ取れる興味深いビューポイントとなっています。

北側展望回廊も南側同様、屋根のない開放的な空間です。南側と北側の展望回廊は建物内部で繋がっていないため、両方の景色を楽しむには一度エレベーターホールまで戻る必要があります。時間に余裕を持って、ぜひ両方の展望回廊を訪れることをおすすめします。

札幌市役所展望回廊の北側エリア
札幌市役所展望回廊の北側エリア

パーラーあおぞらは閉店、現在はスタートアップ交流拠点に

札幌市役所19階には、かつて「パーラーあおぞら」という喫茶スペースがあり、展望を楽しみながら休憩できる場所として親しまれていました。しかし、現在このパーラーあおぞらは閉店しています。

現在、19階には「天空スペース スカイブルー」が設置されており、その中に「社交場 ヤング」というスタートアップ交流拠点が開設されています。こちらは主にスタートアップ関係者や起業家向けの交流施設となっており、一般観光客が自由に利用できる喫茶スペースではありません。

札幌市役所 社交場ヤング
札幌市役所 社交場ヤング

展望回廊を訪れる際は、屋外の展望スペースでの景色鑑賞がメインとなりますので、天候に合わせた服装や、休憩が必要な場合は周辺のカフェなどを事前に調べておくことをおすすめします。

札幌市役所本庁舎の歴史と建築の魅力

札幌市役所の建物
札幌市役所の建物

札幌市役所展望回廊の魅力をより深く理解するために、建物自体の歴史についても触れておきましょう。

現在の札幌市役所本庁舎が建設されたのは、札幌オリンピックの前年にあたる昭和46年、1971年のことです。高度経済成長期の真っ只中、札幌が冬季オリンピックの開催都市として大きな変貌を遂げようとしていた時期に完成した、まさに札幌の近代化を象徴する建築物といえます。

建物は地下2階、地上19階建てという当時としては非常に高層の構造を持ち、茶色の外観が特徴的です。さっぽろテレビ塔の北西に位置し、南には大通公園、北には時計台という札幌を代表する名所に囲まれた、まさに札幌の中心に建つ公共建築です。

札幌市役所のエレベーター
札幌市役所のエレベーター

この建物が完成してから50年以上が経過した現在でも、その堅牢な造りと機能性は健在であり、札幌市政の中心として重要な役割を果たし続けています。そして最上階の展望回廊は、単なる行政施設の一部ではなく、市民や観光客に開かれた公共空間として、札幌の魅力を発信する場所となっているのです。

建物の所在地は札幌市中央区北1条西2丁目。さっぽろテレビ塔の北西に位置し、南には大通公園、北には時計台という札幌を代表する名所に囲まれた立地です。

アクセス抜群の立地で観光の合間に立ち寄れる

札幌市役所展望回廊のもう一つの大きな魅力が、そのアクセスの良さです。札幌観光の拠点となる大通駅から非常に近く、気軽に立ち寄れる立地条件が整っています。

最寄り駅は地下鉄大通駅で、南北線、東西線、東豊線の3路線が乗り入れる札幌の交通の要所です。大通駅の31番出口から西向かいにエスカレーターがあり、そこから市役所本庁舎前の地上に出られます。駅から展望回廊のある建物までは徒歩わずか1分という近さで、地下通路も利用できるため、雨の日でもほとんど濡れずに到達できます。

JR札幌駅からも徒歩15分程度と、歩いて訪れることも十分可能です。大通公園を散策しながら歩けば、札幌の中心部の雰囲気を感じつつ、気持ちの良い移動時間となるでしょう。

札幌市役所展望回廊から見た札幌駅の方角
札幌市役所展望回廊から見た札幌駅の方角

市役所周辺は札幌の商業地区の中心でもあり、大通公園、さっぽろテレビ塔、時計台、札幌地下街といった主要観光スポットがすべて徒歩圏内にあります。これらのスポットを巡る観光ルートの途中に、展望回廊を組み込むことで、より充実した札幌観光が実現できます。

市役所には駐車場がありますが大変混雑するため、訪問の際は公共交通機関の利用が強く推奨されています。路上での駐車場の入庫待ちは周辺道路の渋滞や歩行者への危険につながるため、避けましょう。エコでストレスフリーな旅のためにも、地下鉄やバスを活用しましょう。

札幌市役所と駐車場
札幌市役所と駐車場

札幌中心部の主要観光スポットとの組み合わせ方

札幌市役所展望回廊は、周辺の観光スポットと組み合わせることで、より充実した札幌観光を楽しむことができます。ここでは、効率的な観光ルートの提案をいくつかご紹介します。

札幌市役所展望回廊から見た大通公園
札幌市役所展望回廊から見た大通公園

まず、大通公園を起点とした観光ルートです。大通公園を東側から西側へ散策しながら、さっぽろテレビ塔を訪れ、その後市役所展望回廊へ向かうコースがおすすめです。テレビ塔からの眺めを楽しんだ後、展望回廊から改めて大通公園全体を見下ろすことで、街の構造や広がりをより立体的に理解できます。

時計台との組み合わせも効果的です。まず地上から時計台を正面や側面から観察し、その後展望回廊へ移動して真上から眺めるというルートです。同じ建造物を異なる視点から観察することで、時計台の魅力を多角的に発見できるでしょう。

札幌駅周辺から観光を始める場合は、JRタワー展望室と市役所展望回廊を比較するのも興味深い体験です。JRタワー展望室は地上約160メートル、札幌市内で最も高い位置からの眺望を楽しめる有料施設ですが、市役所展望回廊は地上約75メートルと低めながらも、大通公園や時計台に近い距離から見下ろせる無料施設です。それぞれ異なる高さと角度からの景色を比較することで、札幌の街の立体構造がより鮮明に理解できます。

また、市役所1階には札幌の観光情報を提供するスペースもあるため、展望回廊を訪れる前後に立ち寄って、次の観光先の情報を収集するのも賢い方法です。

札幌市役所のロビーにあるカフェ
札幌市役所のロビーにあるカフェ

写真撮影のベストスポットと時間帯

札幌市役所展望回廊は、写真撮影にも最適なスポットです。特に魅力的な撮影ポイントと、おすすめの時間帯についてご紹介します。

南側展望回廊では、大通公園とさっぽろテレビ塔を一緒にフレームに収めるアングルが人気です。大通公園の緑の帯が画面を横切り、その先にテレビ塔がそびえる構図は、札幌らしさを象徴する一枚となるでしょう。午前中から正午にかけては順光となり、明るく鮮やかな写真が撮影できます。

北側展望回廊からの時計台撮影は、真上からのアングルという非常に珍しい構図が狙えます。時計台の赤い屋根と白い壁のコントラストが美しく映える午前中がおすすめです。周囲のビル群と時計台の対比を強調することで、歴史と現代が共存する札幌の姿を印象的に捉えられます。

札幌市役所展望回廊から見下ろした札幌市時計台
札幌市役所展望回廊から見下ろした札幌市時計台

開放時間は16時30分までとなっているため、残念ながら夕暮れ時や夜景の撮影はできません。しかし、日中の青空をバックにした景色も非常に美しく、特に雲一つない晴天の日には、空の青と街の色彩のコントラストが見事な写真が撮影できます。

展望回廊は屋外のため、自然光が豊富に入り、写真撮影に適した環境です。ただし、強風の日は手ブレに注意が必要です。三脚の使用については、混雑状況や他の来訪者の迷惑にならないよう配慮しながら利用しましょう。

修学旅行や団体旅行での活用方法

札幌市役所展望回廊は、修学旅行や団体旅行での自由散策スポットとしても非常に有用です。その理由をいくつかご紹介します。

まず、無料で利用できるという点は、予算が限られている学生旅行にとって大きなメリットです。有料の展望施設と比べても遜色ない景色を楽しめるため、コストパフォーマンスに優れています。

大通駅からのアクセスが良好で、集合や解散の拠点として利用しやすいのも利点です。大通公園周辺は札幌観光の中心地であり、他の観光スポットへの移動もスムーズです。展望回廊で札幌の地理を把握した後、各自が興味のある場所へ散策に出かけるという使い方もできます。

札幌市役所展望回廊から見た中央バスターミナル
札幌市役所展望回廊から見た中央バスターミナル

所要時間は10分から30分程度と短めで、限られた自由時間の中でも十分に楽しめます。両方の展望回廊を見学し、近隣の飲食店で休憩を取っても、1時間あれば満足できる滞在が可能です。

ただし、修学旅行シーズンである春や秋に訪れる場合は、開放期間に注意が必要です。4月下旬から開放が始まるため、早春の修学旅行では利用できない可能性があります。また、10月31日までの開放となるため、11月以降の秋の修学旅行では閉鎖されています。事前に学校側で開放期間を確認し、訪問スケジュールに組み込むかどうかを検討しましょう。

平日のみの開放という条件は、学校行事である修学旅行にとっては逆に好都合かもしれません。週末の混雑を避けて、落ち着いた環境で景色を楽しむことができます。

季節ごとに変化する札幌の景色を楽しむ

札幌市役所展望回廊から眺める景色は、季節によって異なる表情を見せてくれます。開放期間である4月下旬から10月31日までの各季節の魅力をご紹介します。

春の札幌は、長い冬が終わり、街全体が活気を取り戻す季節です。4月下旬から5月にかけては、大通公園の木々が一斉に芽吹き始め、展望回廊からは徐々に緑が濃くなっていく様子を眺められます。5月下旬から6月初旬には、札幌の木であるライラックが大通公園に咲き誇り、紫色の花が公園を彩ります。この時期にはライラックまつりも開催され、イベントの賑わいを上から眺めるのも一興です。

夏の札幌は、短い夏を存分に楽しもうとする人々の活気に満ちています。大通公園は深い緑に覆われ、木陰で涼む人々の姿が見られます。7月から8月にかけては北海道らしい爽やかな気候の日が多く、展望回廊からの眺めも最高です。空気が澄んでいる日には、遠くの山々まで見渡せることもあります。8月にはさっぽろ夏まつりが開催され、大通公園にビアガーデンが並ぶ光景を上から眺めることができます。

秋の札幌は、紅葉が美しい季節です。9月から10月にかけて、大通公園の木々が徐々に色づき始め、緑から黄色、赤へと変化していく様子を楽しめます。特に10月中旬から下旬にかけては、紅葉が最も美しい時期となり、展望回廊からの眺めも一年で最も色彩豊かになります。9月から10月初旬にはさっぽろオータムフェストも開催され、食のイベントで賑わう大通公園の様子を見下ろすことができます。

このように、訪れる時期によって異なる札幌の魅力を発見できるのが、展望回廊の大きな楽しみの一つです。

展望回廊訪問前後におすすめの周辺グルメスポット

札幌市役所周辺は、札幌中心部の商業地区であり、数多くの飲食店が軒を連ねています。展望回廊訪問の前後に立ち寄りたいグルメスポットをご紹介します。

市役所から徒歩圏内には、札幌ラーメンの名店が複数あります。特に大通駅周辺や狸小路商店街には、味噌ラーメンを中心とした札幌ラーメンの有名店が点在しており、北海道グルメの代表格を手軽に楽しめます。

海鮮系では、二条市場が徒歩10分程度の距離にあります。新鮮な海の幸を使った海鮮丼や寿司を提供する店が多く、北海道の豊かな海の恵みを堪能できます。市場の活気ある雰囲気も、旅の思い出になるでしょう。

スープカレーも札幌を代表するグルメの一つです。市役所周辺や地下街にはスープカレーの専門店も複数あり、野菜たっぷりの健康的なランチを楽しめます。

軽食やカフェを楽しみたい場合は、大通駅直結の地下街のポールタウンやオーロラタウン、札幌駅周辺の商業施設を訪れるのがおすすめです。北海道産の素材を使ったスイーツや、コーヒー専門店なども充実しています。

札幌旅行をもっと充実させるために

札幌市役所展望回廊での絶景体験を含め、札幌旅行をさらに充実したものにするためには、事前の計画が重要です。特に、交通手段と宿泊先の確保は、快適な旅の基盤となります。

北海道への旅行は、飛行機でのアクセスが一般的です。新千歳空港から札幌市内へは、JR快速エアポートで約40分という便利な立地にあります。空港からのアクセスが良好なことも、札幌旅行の魅力の一つです。

札幌市内での移動は、地下鉄網が充実しているため非常に便利です。南北線、東西線、東豊線の3路線が市内を網羅しており、主要観光スポットのほとんどが地下鉄駅から徒歩圏内にあります。1日乗車券を購入すれば、効率的に市内観光を楽しめます。

宿泊先は、札幌駅周辺や大通駅周辺がおすすめです。これらのエリアは交通の便が良く、観光やグルメを楽しむための拠点として最適です。すすきの地区も、夜の札幌を楽しみたい方には人気のエリアです。

札幌旅行を計画する際には、航空券とホテルをセットで予約できるダイナミックパッケージの利用が便利です。別々に予約するよりもお得になることが多く、予約の手間も省けます。

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北海道の雄大な自然と、札幌という都市の魅力が融合した旅は、きっと忘れられない思い出となるはずです。展望回廊から眺める札幌の景色は、あなたの北海道旅行のハイライトの一つとなるでしょう。

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